宮古市議会 2019-05-10 05月10日-01号
1款議会費は、議会運営及び議員研修等に要する経費を計上するもので、対前年度比で4万1,000円の増額となります。これは議員研修旅費等の増額によるものでございます。 2款総務費は、組合事務及び監査委員事務等に要する経費を計上するもので、対前年度比で37万1,000円の増額となります。これは需用費等の増額によるものでございます。
1款議会費は、議会運営及び議員研修等に要する経費を計上するもので、対前年度比で4万1,000円の増額となります。これは議員研修旅費等の増額によるものでございます。 2款総務費は、組合事務及び監査委員事務等に要する経費を計上するもので、対前年度比で37万1,000円の増額となります。これは需用費等の増額によるものでございます。
1款議会費は、議会運営及び議員研修等に要する経費を計上するもので、前年度と同額となります。 2款総務費は、組合事務及び監査委員事務に要する経費を計上するもので、対前年度比で17万2,000円の減額となります。これは研修旅費の減額によるものでございます。
1款議会費、1項議会費、1目議会費280万円の減額は、議員研修等に係る旅費及び政務活動費を実績見込みにより減額するものでございます。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費1,133万3,000円の減額は、宮古地区広域行政組合負担金538万3,000円、職員厚生費370万円及び職員研修事業225万円を実績見込みにより減額するものでございます。
1款議会費、1項議会費、1目議会費は、人件費に係る補正のほか、230万円の減額は議員研修等に係る旅費の実積見込みによる補正です。
2点目は、議員同士の自由討議による合意形成、委員会の活性化、議員研修等によるアクティブな議会を目指すこと。 3点目は、参考人公聴会制度の活用や議会報告会など、市民との多様な意見交換の場を設けるとともに、情報を共有し協働する議会を目指すことであります。 逐条の説明につきましては、省略をさせていただきますが、本条例は前文と7章27条から成るものであります。